図書館向け

図書館イベントに「絵本✕大道芸ライブ」をおすすめする3つのポイント

​

1. 幅広い世代が一緒に楽しめる、図書館ならではの新しい体験

オマールえびの「絵本✕大道芸ライブ」は、子どもから大人まで誰もが夢中になれる内容です。プロの大道芸人によるダイナミックなパフォーマンスと、オリジナルBGMを使った本格的な絵本の読み聞かせが融合し、図書館イベントとして大きな盛り上がりを生みます。実際に多くの図書館で開催され、親子連れを中心に大好評を博しています。

​​

2. 読書や図書館への興味を高めるきっかけに最適

大道芸の楽しさと絵本の魅力を同時に体験できることで、普段は図書館に足を運ばない人や、読み聞かせイベントに参加したことがない家族にも強くアピールできます。図書館の新規利用者やリピーターの獲得にもつながります。
おすすめの絵本のリストの提供も行っており、館内での展示を併せて行うことで、事前のアピールにもつながり、実施後には貸出冊数も増えたとの報告もいただいています。

​​

3. 図書館職員やボランティアにも学びのある実践的な内容

オマールえびは元図書館職員であり、読み聞かせのプロとしても活躍しています。イベントでは「誰かに絵本を読んであげたくなる」コツや、実演を交えた講座も開催しており、図書館スタッフや読み聞かせボランティアにとっても大いに参考になります。イベント後には「自分もやってみたい」「もっと絵本を読んでみたい」という声が多く寄せられています。

このように、「絵本✕大道芸ライブ」は図書館イベントに新たな魅力と活気をもたらし、参加者・主催者双方に大きなメリットを提供します。

​